丸正の日々の思い。　version2

「笹の葉ラプソディ」

涼宮ハルヒちゃんの憂鬱とにょろ~ん☆ちゅるやさん 最初(第1巻) [DVD] (2009/05/29) 平野綾: 杉田智和後藤邑子 商品詳細を見る

七夕ってことでハルヒはハシャグ
色々なイベントに首を突っ込むのは子供っぽいところｗ

部室でみくるのお茶を飲みながら一休みしているところに
ハルヒは笹を持ってやってくる。
おそらく私有地の場所からｗ

ハルヒによると織姫と彦星とされているベガとアルタイル
この二つの周期？に合わせて願い事を書けって事に。
ちなみに大分後ｗ

個々に願い事を書くが
まあ、普通の事だったり変なことだったり。

願い事が書き終わり、ハルヒはなぜかしんみり。
そんなハルヒを見ているキョンにみくるが短冊を渡す。
「部活の後に話したいことがある」
とのことで、喜んで残る気になるキョンだった。

ハルヒが帰り、古泉、長門も帰る。
長門は帰り際に短冊をキョンに渡す。
それを見る前にみくるの話が始まる。
用件はなんと「３年前に一緒に来てほしい」とのこと。
キョンはみくるが未来人だということを確かめたいのもあり了承。
みくるはキョンの耳元で「ごめん」と囁く

目覚めたキョンはみくるの膝枕～
うらやましい奴め！

３年前に到着したようで、時を渡る術を見られたくない。とのことで眠らしたとか。
しかし次はみくるが眠ってしまい
後ろから大人みくるが登場。
大人みくるが指さす方向へと向かわなければならないらしい。
報酬に寝てる間にみくるにならチューしてもいい。と
大人みくるに言われ、良心と戦うキョンｗ

結局はみくるをおぶり歩き始める。
向かった先には中１のハルヒが学校へ不法侵入しようとしていたところ。
キョンを見て有無を言わさず手伝わせる。
その作業は謎のメッセージを校庭に書くことだった。

キョンの事を知りたがるハルヒ。
ハルヒの事を多少なりとも理解していたり
宇宙人、未来人、超能力者が知りあいにいるようなことを言うキョンが着ていた制服を見て
北高に興味を持つ。
これがきっかけで入ってきたのかな？

そのハルヒが去り、みくるを起こすと、なにか戻るための道具をなくしたらしい。
キョンは大人みくるが持ち去ったと予想。
そこで長門の短冊を思い出しそれを見て長門の家に。
短冊にはハルヒが書いたメッセージが書いてあった。
そしてその短冊から何かを読み取る長門。

現代の事が分かった証拠としてメガネをはずす。
時を渡る方法はみくるの持っていたものだけではない。ってことで
キョンとみくるにある部屋で寝るように指示。

照れながらも二つの布団で並んで寝ようとする二人
キョンが長門の方を見ていると、去り際に何かをつぶやいていたような？

そこから一瞬で現代に戻る。
その部屋の時間を止めていたようで、キョンが長門が宇宙人だと知った話の時も
その部屋で眠っていたそうな・・・

で、帰り際、ハルヒのメッセージの内容を長門に聞くと
「私はここにいる」
と書いてあったそうで、どこかで使われている文字である可能性があるようです。
長門は答えなかったが・・・。

次の日、学校でハルヒは「七夕には思い出がある」と匂わす発言

部室で古泉と長門と話していると
なんか難しい話でよく分からんかったｗ
キョンは少なからず何かイベントが起こってほしい
と、思うようになり始めてしまっていた。

と、いうわけで今回は終わり。
急に新しい話が入りましたが
次の話ももしかしたら変則的に入るのかな？

テーマ:涼宮ハルヒ - ジャンル:アニメ・コミック