丸正の日々の思い。　version2

「セッキン」

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はるかに振られたその日、純一は一睡もできず、翌日を迎える。
妹やクラスメイト二心配され、保健室で寝ようとするが
保健室にはそのはるかが眠っていたｗ
スカートで寝てたらやばいね　うんｗ


いつもどおりに接してくるはるかに驚きながら
「男女の関係って彼氏彼女だけじゃないと思う」
ってことらしく、一応純一は気に入られてはいるらしい
友達として？接することに。
純一はそこから進展があるのでは？と期待。
はるかの好みをきき、そこから正吉とプロレスごっこを始める
するとそこにはるかが「混ぜて」と来るが
女子とプロレスごっこはねえｗｗ

はるかの友達、響が現れ、ひょんなことから４人で帰ることに。
そこで響ははるかのモテ伝説を披露
二人に同時に告白されたとかどうとか。
正吉がはるかに「もういちど告白してくる奴がいたらどうするか？」
の質問に「されたことないからわからないけど、きっともう一度振る」
そう聞いた純一はまたも落ち込み
次の日ひどい顔にｗ

美也との登校中、はるかと出会うが
はるかは美也には嫌われてる様子。
やきもち？ｗ

授業中の薫との悪ふざけで
掃除当番になってしまった純一。
ごみ捨ての時にはるかに声をかけられる
「女子の水着持ってない？」
もってるわけがなく、水泳部の子に借りるってことでなぜか純一も拉致されるｗ

水泳部の子に借りて、着替えるものの、水泳部の部長は響で
「部外者は出ていけ」と追い出されてしまう。
はるかを元気づけようと図書室で犬の写真集を探す純一だが
戻ったらはるかは寝ていた
上着をかけ、はるかが起きるまでそばにいる。
起きて、犬の写真集を見るはるかに、純一はもう一度「好き」と告白。
「迷惑だったらもう言いません」
「好きでいてもいいですか？」
と、いう純一の一生懸命さに心を動かされたのか
はるかは純一のおでこにキスをするのでした

これは脈ありですね純一君。
二回目の告白をされたことがないっていうのが
新鮮で驚きを与えたのかもしれないですね。
下校時の会話もあったことですし
振られるとわかっていても好きな気持ちが抑えきれない時ありますもんね～。

毎回、その人と付き合う感じになって終わるのかな？
それとも最終的に誰か決める感じ？
よくわかんないｗ

テーマ:アマガミSS - ジャンル:アニメ・コミック